1977-11-22 第82回国会 参議院 外務委員会 第8号
ぼすのは当然なことであるというふうに述べておりますし、それからこれは繰り返し否定しているわけですけれども、ことしの八月四日、防衛庁の関係者が述べたところによると、対韓経済協力の増強要請があったという旨、新聞でも報道されましたし、また、先週の十一月十八日の新聞を見てみても、そこではいまアメリカの議会で問題になっておる対韓援助の問題と関連して、アメリカの国防総省が述べたところによれば、「議会が結局は政府の提案通り
ぼすのは当然なことであるというふうに述べておりますし、それからこれは繰り返し否定しているわけですけれども、ことしの八月四日、防衛庁の関係者が述べたところによると、対韓経済協力の増強要請があったという旨、新聞でも報道されましたし、また、先週の十一月十八日の新聞を見てみても、そこではいまアメリカの議会で問題になっておる対韓援助の問題と関連して、アメリカの国防総省が述べたところによれば、「議会が結局は政府の提案通り
なお、議決後、本案に対し、同じく三党共同提案をもって、下請事業者が親事業者と対等な地位を確保するため、その自主的組織の結成及び育成等、積極的施策を講ずべき趣旨の附帯決議案が提出され、岡本茂君の趣旨説明の後、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付した次第であります。 以上をもって御報告を終わります。(拍手) —————————————
、すみやかに総合エネルギー政策を確立すること、国産原油及び天然ガスの探鉱開発について財政上、税制上特別の助成措置等を講ずること、石油精製業に対して所要資金につき格段の措置を講ずるとともに、その自主性を高めるよう指導すること、国産原油、海外開発原油等の安定的供給を確保するため、買い取り等を行なう機関として特殊法人をすみやかに設立することなどを骨子とする附帯決議案が提出され、これまた全会一致をもって提案通り
今かりに労務費をトン当たり実績の三千円の五分の一、つまり六百円に圧縮するということは、賃金以外の労働条件を第二会社の会社の提案通りの構想として、鉱員の賃金を試算してみますと、基準一方当たりの所得を、坑内夫は五百六十円、月収で約一万二千円、坑外夫は四百十円、月収で約一万円、今の三分の一近いものに引き下げなければならないのでございますが、賃金を現在の三分の一に引き下げるということは、これは従業員の生活の
自民党さんは当初の提案通りの結論で前進をしない、わざわざ二日間休んで検討した結論がそれでは、少数野党が案を出す余地がないのです。民社さんの方は気持が軽いから、率直に出ると思うのですが、実際問題として出す余地がないのです。今絶対多数を持ち、関係常任委員長を全部持っておられる与党がもし出すということならば、野党としては意見の出しようがない。出しようがないから、私ども意見を出しかねていたのです。
なお、採決後、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案の附帯決議案が提出され、田中武夫君の趣旨説明の後、全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決した次第であります。 附帯決議の要旨は、機械産業振興費制度の有効期間内に公営競技の制度全般についてその改廃措置等を講ずべきことを政府に要請したものであります。 以上をもって御報告といたします。(拍手) —————————————
なお、採決後、これも各党共同提案の附帯決議案が提出され、日本社会党東海林稔君の趣旨説明の後、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決した次第であります。 次に、石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部を改正する法律案につい て申し上げます。
次いで、本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党より、政府は弁理士法の抜本的改正案を可及的すみやかに提出すべしとの附帯決議案が提出され、板川正吾君より趣旨の説明を聴取し、採決に付しましたところ、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
なお、採決後、本案に対し三党共同提案による附帯決議案が提出され、日本社会党勝澤芳雄君の趣旨説明及び民主社会党武藤武雄君の賛成討論の後、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決したのであります。
採決に付しましたところ、全会一致をもって政府案に対して提案通りの附帯決議を付することに決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
今の問題は、秋山委員の提案通りで賛成ですから、私、けっこうです。ただ、内藤初等中等局長の今のこの委員会における態度は断じて許せない。それと関連がありますが、だから、あなたは、そういう面をはっきり、最初は質問者の方か誤解しているがごときことを言って否定していて、事務当局から連絡があって、間違いだということがはっきりしたと思うのです。あなたの間違いに対して、ここで陳謝しなさい。
次いで、両修正案について、日本社会党櫻井奎夫君、自由民主党加藤精三君よりそれぞれ討論があり、続いて採決の結果、両修正案の共通する部分については全会一致をもってこれを可決し、共通部分を除く堀昌雄君提出にかかる修正案は起立少数でこれを否決、共通部分を除く加藤精三君提出にかかる修正案は起立多数をもってこれを可決し、修正部分を除く原案は起立多数をもって可決せられ、本案は、ここに、加藤精三君の提案通り修正議決章
採決いたしましたところ、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決した次第であります。 以上をもって御報告を終ります。(拍手)
採決に付しましたところ、全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決しました。 次に、小売商業特別措置法案について申し上げます。
採決の結果、これまた全会一致をもって提案通りの附帯決議を付することに決しました。 以上をもって御報告を終ります。(拍手)
なお、自由民主党並びに日本社会党共同提案により、両案に対する附帯決議案が提出され、松平忠久君の趣旨説明の後、これまた全会一致をもって両案に対しそれぞれ提案通りの附帯決議を付することに決しました。 次に、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案について申し上げます。
相馬委員の提案通りにいたします。 —————————————
○委員長(近藤信一君) ただいま相馬君から中小企業金融緊急対策について、案を付して本委員会において決議を行うことの動議が提出されましたが、相馬君の御提案通りこれを本天員会の決議とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕